"【0035】したがって、本発明では、スラグと少量の水ガラスを海水等の存在下で混合することが重要である。この理由は明らかではないが、スラグに少量の水ガラスと海水成分が作用してスラグ表面が一時的に反応性の低いコロイドで覆われ、微粒子スラグの活性を一時的に抑制する。この状態で多量の水ガラスが加わると、水ガラスのアルカリ分がスラグ表面のコロイドを溶解し、水ガラスのアルカリで微粒子スラグが活性化され、水硬性が発現するものと思われる。"

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